ビジャの女王 (1)

作家名: 森秀樹
出版社: リイド社
レーベル: コミック乱ツインズ
664ポイント
ビジャの女王 (1)
関連タグ

あらすじ/作品情報

長崎尚志氏・絶賛!「悔しいが思いつかなかった」正統派劇画家最右翼・森秀樹渾身の新作。描くは中世オリエント世界に巻き起こる嵐――「1258年、モンゴル帝国VSペルシャ+“インド墨家”」!!西暦1258年、ペルシャ高原の小都市ビジャを、蒙古軍の支隊が包囲した――世界の半分を制圧した最強騎兵は総数2万、対するビジャの人口はわずか5千人である。陥落は誰の目にも明らかだった――モンゴル帝国によるペルシャ侵攻、それに抗う小都市国家「ビジャ」を巡る攻城戦……彼らが最後の希望を託す伝説の集団「インド墨家」の正体とは!?

同シリーズ一覧

1巻から
  1. 664ポイント
  2. 664ポイント
  3. 664ポイント
  4. 664ポイント
  5. 691ポイント
  6. 691ポイント
ページTOPへ戻る