ドイツ軍用機事典 1930~1945
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あらすじ/作品情報
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。第一次世界大戦に敗れ、一切の軍用機開発を封じられたドイツであったが、1935年に再軍備を宣言。栄光のドイツ帝国陸軍航空隊はドイツ空軍[ルフトヴァッフェ]として新生、優れた技術力で世界をリードする高性能の航空機を多数輩出し、第二次世界大戦では英仏米ソの空軍と死闘を繰り広げた。本書では第二次世界大戦前~戦中のドイツ空軍が生産・運用・試作・計画した戦闘機、爆撃機、偵察機、輸送機、水上機・飛行艇、練習機、回転翼機など160機以上の航空機を、写真・イラストを多用して解説。さらにエンジンや各種兵装、組織編制や航空機メーカー、戦歴まで、ドイツ空軍の誕生から廃滅までを詳解する。