NATOと言われる日本人

作家名: 浅野哲
出版社: フォレスト出版
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NATOと言われる日本人
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あらすじ/作品情報

■実は、ベトナムで日本人は「NATO」と言われてバカにされているのをあなたはご存知ですか?「No Action Talking Only」何も行動できない、口先だけの民族。■「口先だけ」をやめ「今すぐ行動できる日本人」になる方法とは?本書の著者である浅野哲氏は、2010年6月23日ベトナムの中部都市ダナンにある5つ星ホテル「フラマリゾートホテル」にカジノ「CLUB99」をオープンさせ「日本人初のカジノオーナー」になりました。カジノの他にもホテル6軒、レストラン2軒のほか、ネットスーパー&貿易会社を経営。証券、不動産、実業投資を展開しています。実は4年前、ベトナムに渡った際に浅野氏は、ほぼ無一文状態でした。なぜ、無一文の逆境から浅野氏はたった4年でカジノオーナーになれたのか?その後、ある理由から無一文になり、27歳の時、札幌の宝飾品販売会社に入社。半年で専務に昇りつめ、実質経営を任された7年間で年商を4億円から40億円に伸ばしたもののクーデターにあって退社。再び無一文に。こうした様々な経験を経て、無一文になったのは計4度。いずれも起業を成功させて起ち上がってきました。■本書は浅野氏が4度の無一文から起ち上がった経験、またベトナムでのビジネスから学んだことなどをもとに、今すぐ行動するために必要なことを5つにまとめました。※本作品は2010年に刊行された『人生は1勝9敗でいい!』(弊社刊)を改題加筆、再編集いたしました。

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