いま訪ねるべき日本の鉱山跡30
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あらすじ/作品情報
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。資源が乏しいといわれる日本ですが、かつては5,000を超える鉱山がある資源大国でした。いまではほとんどが役目を終えて閉山となりましたが、鉱物採集や廃墟探検などは根強いファンがおり、最近では金の高騰により砂金掘りまでブームになっています。また、主要な鉱山は産業遺産としての価値も高まっています。本書では、こうした鉱山のなかから、いま行くべき鉱山30をピックアップし、さまざまな角度から鉱山の楽しみ方をガイドする。